子供の英語の習い事。家庭で身につく英語力を育て伸ばす学び方

      2018/10/02

子供は無意識に、耳にする音を栄養にして成長しています。

子供が英語は習い事という意識ではなくて、生活の一部として自然に受け入れるようになると英語が身につきやすくなります。

そのために、毎日少しでも英語に触れさせる。
親が協力する環境づくりが、子供の英語教育に大切な事ですね。

「家での学習はどんな風にすればいいの?」
「英語の音をきかせるのは、何時間ぐらい?」
「英語の習い事、何が大切なの? どれぐらいの費用がかかるの?」

はじめての子供の英語学習で、わからないこと、不安なだと思いますが、まずは簡単なことから取り組んでみましょう。

英語の基礎作りは、お料理で言う下ごしらえ

英語の子育てと育児英会話。

英語を始める時期は、それぞれのご家庭によって違います。
言葉が話せない幼児でも、小学生になって始めたとしても、まず最初に英語の音を聞かせることから始めましょう。
毎日少しずつでも良いのです。

身につく英語力を育てる基本は、「耳の力」です。
「耳の力」を伸ばすためには、たくさんの音を聞くこと。

子供は自分の周りの生活の音に耳を傾け、日本語を栄養にしています。
スーパーの店内放送、お母さん同士のおしゃべり、テレビの音…。

日本語と同じように英語の音を聞かせて聴覚を育てると、子供の中に英語の基礎ができてきます。
この時点で英語の習い事に行っても、あまり意味がありません。
たくさんの音を吸収してからでも決して遅くないので、まずは家庭で身につく英語力を育ててあげましょう。

英語は得意でないお母さんは、ただ聞かせてあげるだけでも大丈夫。
1日2時間を目安に、日本語と同じように毎日継続して聞かせてあげることが大切です。

0歳~1歳ごろに始めると、3歳を過ぎておしゃべりができるようになると、今まで教えたこともなかった言葉がでてきます。
爆発するかのように言葉が飛び出してくる、という感じです。

3~4歳から始める場合は、子供に英語は習い事だと意識させないように、自然に取り組む事が大事ですよ。
テレビを消してBGM代わりに英語のCDをかけてあげましょう。

5歳以上でも始めるのに遅くはありません。
身につく英語力を育てるには、ある程度日本語が話せるようになっているので、得るものも多いのです。

7歳以上の場合は、日本語と英語の両方をしっかりと学ぶようにします。
家でたくさんの音を聞くのと、英語は習い事だと認識させるほうが、子供の学習意欲を高めるのに良い場合もあります。

10歳までにたくさんの音を聞くことによって、英語耳が鍛えられます。
身につく英語力を育てて伸ばす基礎づくりは簡単。
「英語の音を聞きつづける」なことです。

>>>10歳が限界年齢。それまでに必要はリスニング時間。

 

子供がわかりやすいもの反復して聞かせる

英語の子育てと育児英会話。

「日本語と同じような音の環境」には、自然に英語の音が耳に入るようにCDを使います。

映像DVDは効果音やBGMが多くて、英語が流れる時間が少ないので、聞き流すのにはCDがおすすめです。

CDの内容を子供が理解できるように、同じCDを繰り返し流します。
何度も何度も聞き込むことで、内容がわかるようになってきます。

といっても、時間は毎日2時間ぐらいで十分です。
日本で生活していても、日本語に触れる時間をまとめると2時間ぐらいなので、それを目安にします。

音量もBGMをかけるぐらいで大丈夫です。
大音量で無理やり言葉を押し込むよりも、潜在意識に植え込むように「なんとなく聞こえる」「無意識に音を認識させる」ほうが効果が高いのです。

朝ごはんの準備中、お昼寝の前、お風呂のあと…。
小刻みに時間を使えば、まとめて2時間ぐらいになります。

お勤めのお母さんだと十分時間が取れない場合もありますよね。
1日2時間が理想ですが、無理をせず、できる範囲で長く続け方法を見つけてくださいね。
子供が英語を話せるようになるのは、年齢に関係なく3年が目処です。

コツコツと貯金を貯めるように、少しずつ英語の時間を作ってあげてくださいね。

子供の英語の習い事は、親の習い事として考える

英語の子育てと育児英会話。

家庭でのリスニング強化ができたら、子供英語会話教室、スカイプ英会話などの習い事も一緒にすすめていきましょう。

子供英語会話教室、スカイプ英会話などの習い事は、小学校に入ってからでも遅くありません。
3~6歳で何ヶ月もかけて学んだ事を、7歳以上になると数ヶ月で吸収できるようになります。

もちろん経験として、親子英会話教室に通うのも良いでしょう。
その場合は、子供よりもお母さんの習い事と位置づけるほうが納得のいく成果が得られます。

英語で子育てしているママたちと情報交換をしたり、先輩ママからアドバイスを受けたり、ネットでは得られないナマの声を聞くことができます。

また、親子英会話教室で習った事を家で繰り返して子供の脳を刺激してあげるなど、家庭で身につく英語力を育て伸ばす努力をしていきましょう。
子供英語会話教室、スカイプ英会話で習った英語の復習ができると、習い事の効果も高まります。

「子供の習い事は親の習い事」と考えて、親子一緒に取り組みましょう。
それは、英語でなくても、ピアノでも水泳でもお絵かきでも同じ。

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