赤ちゃんの冬。寝具で寝るときの服装とエアコンの快適温度は?

      2018/10/02

寒い冬。
生まれて間もない赤ちゃんのママは、心配がいっぱいですよね。
「寒すぎない?」「風邪をひかない?」など不安は尽きません。

昼間と夜の温度差がある寒い冬の夜、グッスリ寝てもらうのにどんなお布団がいいのか、何枚ぐらいどんな肌着を着せればいいのか、暑すぎず寒すぎないのは何度ぐらいなのか…。
大人なら誰でも分かることなのに、初めてのあかちゃんの冬には戸惑ってしまいます。

そこで、0から5ヶ月の赤ちゃんが、快適に冬を過ごせるコツをご紹介します。

暖かいお部屋を準備してあげて

子育て 育児

まず最初に、冬のお部屋作りに気にかけておきたいことが2つあります。
それは、暖房器具や乾燥対策です。
赤ちゃんが一日の中で多く過ごすお部屋の中を、赤ちゃんによろこんでもらえる環境を整えましょう。

暖房器具は何を使えばいいの?

【おススメ】エアコンやオイルヒーター     

温度設定ができて、風向きを変えられるエアコンが赤ちゃんの心地良い環境作りに合っています。
オイルヒーターは輻射熱でお部屋をやわらかい空気で暖めてくれて、体もぽかぽかしてきます。
どちらとも空気を汚す心配が少なくて、やけどの心配が少ないので、赤ちゃんがハイハイや歩くようになっても安心して使えます。

秋にエアコンを使わなかったという場合は、エアコンの中にカビだらけになっていることがあるので、きれいに掃除します。
エアコンから空気中にカビやウイルスが吐き出されると、アレルギーになる心配があるのでしっかりと奥のほうまできれいにしましょう。
エアコンは自分で掃除しにくいので、エアコンお掃除の専門業者にお願いするのが安心です。

 

【条件付】ストーブやファンヒーター     

暖房器具の前に冊をつけて、子供が近付けないようにしておきましょう。

 

【ダメ】こたつやホットカーペット、床暖房  

5ヶ月までの赤ちゃんはまだハイハイできないので、自分ひとりで移動できません。
こたつやホットカーペット、床暖房など熱いものに寝かせると動くことができず、低温やけどや熱中症になる心配があるので避けましょう。
体や肌に直接当たる暖房器具は、体から水分がうばわれてカサカサ肌になったり、ノドが乾いて風邪をひきやすくなります。

 

【夜の暖房】                

赤ちゃんは暑いか寒いかを見分けるのは、赤ちゃんの背中やお腹を触ってみて、ひんやりしていたらそれは寒いサイン、汗ばんでいるときは暑がっています。

生後2ヶ月ごろまでは、体の温度調整がうまくできない時期で授乳回数も多いので、エアコンも付けっぱなしにしていて大丈夫です。
2ヶ月を過ぎて授乳間隔が空いてきたら、タイマー設定に切り替えましょう。

 

適度な湿度で、風邪を予防

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湿度が低いとウィルスが空気中に多くなるので、風邪をひきやすくなります。
また赤ちゃんの肌はデリケートなので、肌の乾燥から肌トラブルの原因になりやすいのです。
冬の肌トラブルは治りにくいので、保湿剤でしっかりスキンケアしてあげましょう。

湿度計をベビーベッドの近くに置いて、部屋の状態をしっかりチェックすることも大事です。
50%~60%は乾燥し始める湿度なので、加湿器や洗濯物部屋に干したりして加湿に気をつけてあげましょう。

 

【洗濯物、加湿器、植物で加湿】       

部屋に洗濯物干すとき注意したいのが、洗濯物を干す場所。
赤ちゃんの顔の近くに干すと落下して窒息事故につながりかねないので、要注意です。
洗濯物は窓際よりも、部屋の真ん中に近いところ、空気がうまく循環している場所を探すときれいに乾きます。

加湿器は掃除をおろそかにすると、殺菌やカビなどが増殖しやすくなるので、水の取り換えや掃除をこまめにしましょう。

加湿機能が暖房器具もあるので、これから暖房器具を買い揃えたいなら、いちど検討してみる価値はありそうです。

根から吸収した水分を葉から出す観葉植物も、加湿効果があるんです。
室内に観葉植物を置けば自然に加湿されて乾燥を防いでくれるし、グリーンが部屋にあると心が休まるので育児ストレスの心のオアシスになりますよ。

 

冬場の赤ちゃんのお布団・寝具

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寝かせる場所は、冷たい空気が伝わってきやすい窓際や壁際を避けて。
エアコンの風が直接当てていないかなど細かいところまで注意して、赤ちゃんが気持ちよく寝られる環境作ってあげてくださいね。

 

【使っていい】敷布団、バスタオル     

お部屋を心地よい環境にしてあげたら、布団や寝具にも気を配ってあげましょう。
昼寝の時は、室温は23度前後に保って、直射日光が当たらない場所に寝かせてあげます。

昼寝は、座布団など柔らかいものの上に寝かせて、お腹にバスタオルをかけてあげてください。
夜のおねんねは、固めの敷布団に、厚手の毛布に掛け布団を重ねるのが基本です。
シーツがひんやりしてると思ったら、バスタオルを敷いてあげましょう。

 

【ダメ】起毛布団、電気毛布        

起毛の布団は柔らかいくて窒息の危険があるのと、汗を吸わずに体に熱がこもってしやすいので使うの控えるほうがよいです。

電気毛布は体温調節ができなくなり、脱水症状や低温火傷の危険があるので、絶対に使ってはいけません。
エコでお金がかからない人気の湯たんぽも、お布団に入れっぱなしはNGです。
赤ちゃんを寝かせる前に、お布団から出すのを忘れずに。

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