産後の抜け毛がひどい!いつまで続くの?抜け毛対策予防は食べ物で!

      2017/01/31

赤ちゃんを出産して2ヶ月ぐらいで、ものすごい抜け毛に見舞われました…。

排水溝の抜け毛は亀の子たわしのミニサイズのようで、掃除機のフィルターの中にも抜けた毛がごっそり…。

いろいろ調べると、産後の抜け毛は女性ホルモンの乱れが原因で一時的なものとのこと。

 

いつかは抜け毛がなくなると言っても、そのまま何もしないと毛根が衰えてしまって妊娠前より抜け毛になってしまうかも…。

なので毛が薄くてみすぼらしい姿になる前に、お手入れ方法を調べて実践してみました。

産後の抜け毛対策には、

・食事に気をつける
・生活習慣を整える
・育毛剤を使う

などがありますが、どの方法も今すぐ効果がなさそうなので、長期戦で産後の抜け毛に挑まないといけなさそうです。

なので、

・日常生活で、なるべく無理せずにできること
・赤ちゃんのお世話を優先する
・即効性があるなら、育毛剤に頼る

という方法で、自分ケアに取り組もうと決意しました。

赤ちゃんが大きくなった時に、キレイなママと思ってもらえるように挑んだお手入れ法を紹介します。

 

産後にこんな症状なら、抜け毛信号!

産後 抜け毛

抜け毛の悩みが深くなると、「ツヤがない」「コシがない」といった髪の悩みが贅沢に思えてきます。

それぐらい抜け毛や薄毛は悩みが深い問題なんですね。

ハゲや薄毛に悩む男性の気持ちが、なんとなく分かったような気がします…。

ありがたいことに、産後の抜け毛や薄げは、一時的なことで半年から一年もすると抜け毛が減って髪の毛も生えてくるそうです。

抜け毛の原因は、女性ホルモンの分泌が乱れること。

「妊娠中に髪の毛が増えたな~」と気づいていたのですが、これは分泌されつづける女性ホルモンで本当なら抜けるはずの髪の毛が抜けずにいたからなんだそうです。

産後はホルモンの分泌が妊娠前に戻ろうとするので、抜けずにいた髪の毛がが生えかわろうと抜けていくんだそうです。

妊娠・出産の身体の不具合や変化は女性ホルモンが深く関係していますよね。

出産して卵巣や子宮など身体の機能が妊娠前の状態に戻ると、発毛に関係する「プロゲステロン」が通常に分泌されるようになるそうです。

すると

・うぶ毛のような短い毛がピンピンはねている
・お風呂に入った際の抜け毛が激しくなった
・地肌が透けるようになった

といった症状がでてくるのですが、出産できる年齢だと毛根の状態が良いので、育毛効果も高いそうです。

 

産後の抜け毛の症状は、個人差がある

産後の抜け毛は、出産後すぐに気づく人もいれば、4ヶ月過ぎた位から抜け始める人もいるそうです。

季節の影響もあるのか、半年経ってからゴソッと抜ける人もあるので、いつから始まっていつ終わるのかは個人差があります。

産後の抜け毛は自然に治るものですが、かといってケアをおこたると髪質が変わってしまいそうですよね。

出産後の頭皮は敏感になっているので、パーマやカラーリングは頭皮に刺激をあたえてしまうので、しばらくはお休みするのが無難です。

産後の抜け毛は前髪が薄くなる特徴があるようですが、永遠にハゲる心配もないのでソコソコのお手入れで十分なようです。

 

妊娠中も大切だった葉酸に育毛効果あり

産後の抜け毛だけでなく、お肌や体調を整えるのに大切なのは、やっぱり栄養のバランスですよね。

調べていくと、妊娠中にサプリを飲んでいた『葉酸』に育毛効果があることが分かって、葉酸パワーを再認識!

ブロッコリーや納豆などに含まれる葉酸には、
・血行促進
・細胞分裂や増殖
・髪の材料の合成
といった作用があって、抜け毛改善や育毛効果にも繋がります。

こういった効果は、
・髪に必要な栄養をスムーズに届ける
・髪を作る細胞を増やす
・髪の材料になるたんぱく質をつくる
などの働きをして、抜け毛を改善するだけではなく、髪の毛を増やす効果も期待できるのだそうです。

葉酸は赤ちゃんがお腹で育てる妊娠中だけでなく、産後にもしっかり摂りたい栄養素のひとつなんですね。

 

産後の抜け毛対策おススメ、3つの栄養素

産後の抜け毛対策のために摂りたい栄養素には、次のものがあります。

たんぱく質

 

魚や肉や卵などたんぱく質は、髪の材料になってくれます。
たんぱく質が不足すると髪の材料が不足して、抜け毛がいつまで経っても収まりません。
たんぱく質が十分摂れると抜け毛が改善されるのはもちろん、コシやつやがある丈夫で健康な髪が作られていきます。

亜鉛

 

亜鉛がたくさん含まれる食品は、納豆やチーズ。
亜鉛に含まれる栄養素は、たんぱく質から髪の元になるケラチンやたんぱく質を作ってくれます。
抜け毛は亜鉛不足からが起きることもあるので、抜け毛改善には欠かせませない栄養素です。

大豆イソフラボン

 

説明するまでもないですが、女性ホルモンを整えてくれる大豆イソフラボン。
産後の抜け毛の原因はホルモンバランスの乱れで、女性ホルモンの分泌が減少してしている状態です。
納豆や豆乳など大豆製品に含まれる大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えて、『抜け毛』の改善が期待できます。

大豆イソフラボンでホルモンバランスを整えられると、抜け毛だけでなくお肌にツヤがでたり、生理周期を整えるなど産後のいろんな悩みの根本的な改善になります。

 

睡眠は抜け毛予防に良いけれど…産後は無理でしょ!?

育児、子育て

1日6時間~8時間、良質な睡眠をとるのは、体調を整える、ストレスを緩和させるだけでなく、抜け毛対策にも効果があります。

でも。

でも!

でもー!!

生まれたばかりの赤ちゃんのお世話で、十分な睡眠時間なんてぜーったい無理っ!

全然現実味がありません!

睡眠時間を増やすのは無理なので、睡眠の質を上げる工夫をすることに。

だって浅くて長く眠るより、深くて短い眠りのほうが絶対に効果がありますよね。

昼間15分の睡眠は、夜3時間の睡眠と同じ効果があるので、軽く昼寝をするのを日課にしてみました。

夜の睡眠、特に22時~0時の時間帯は、身体の細胞や組織の新陳代謝が活発になって、成長ホルモンや免疫ホルモンが分泌されます。

ぐっすり眠れると成長ホルモンの分泌量が増加するので、髪の成長や弱った髪の修復されて、抜け毛の改善に繋がっていきます。

赤ちゃんの夜泣きがひどいとか、夜間授乳で十分睡眠が取れないのが悩みなら、夜間断乳にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

夜中の授乳回数を減らすだけでも、ずいぶんラクになりますよ。

【関連記事】
夜間断乳で乳児の夜泣き解消。始める時期と月齢別授乳スケジュールまとめ

 

快眠に役立つ代表的な栄養素

眠りのホルモンを助ける栄養素と言われるのが「トリプトファン」。

トリプトファンは必須アミノ酸のひとつで、体内で合成することのできない必須栄養素です。

トリプトファンが脳に運ばれると、催眠や精神の安定などの効果がある「セロトニン」という脳内物質をつくってくれるのです。

セロトニンにはメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を促す働きがあるので、夕食時にトリプトファンが豊富な食品を上手に取り入れましょう。

 

にんにく、レバー、まぐろ、かつお、大豆製品、バナナなど、ビタミンB6を多く含む食材も快眠食品として知られています。

 

産後のストレスも、抜け毛の原因?

手のかかる赤ちゃんに、慣れない育児で産後にはたくさんのストレスがたまりますよね。

ストレスはノルアドレナリンの血流を低下させる原因になるので、頭髪への栄養の滞ってしまいます。

そして抜け毛や薄毛といった産後の悩みが起きてしまうのです。

ストレスを感じるノルアドレナリンの分泌を抑えるには、育児を完璧にしようと思わないこと。

夫への不満、将来への不安など、病気や緊急性のない問題以外にはできるだけ目を向けないことも、ストレスを減らして抜け毛の予防になります。

その他にも正しいシャンプーの仕方や頭皮マッサージを一緒に対策すれば、早めの回復も期待できます。

抜け毛対策は、ひとつしたからといって効果があるものではないので、身体と心、両方からアプローチして改善していきたいですね。

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