目の下のシワだけで5歳老ける!しわに効く化粧品はコレに注目!

      2017/01/31

年齢を重ねるにつれ、気になりだす顔のシワやたるみ。

肌の乾燥が原因だと思いこんでいませんか?

乾燥が原因のシワは意外と少なくて、保湿で改善されないんです。

シワやたるみ対策は、シワの種類や原因を知って、早めにケアすることが大切。

肌の老化にブレーキをかけて、年齢を感じさせない肌づくりを目指しましょう。

 

目元の小じわ対策は、クリームで保湿?

 

多くの人が気にする小じわは「真皮のしわ」と呼ばれるものです。

歳をとったり紫外線が原因で、真皮にあるコラーゲンが変形したり減ることで起こります。

例えば笑った時に表情があまり動かない額や目尻のシワが当てはまります。

真皮にある線維(コラーゲンとエラスチン)を増やすためのケアが必要で、クリームで保湿しても改善されないのです。

 

真皮のシワの原因はコラーゲン不足

シワの主な原因は、コラーゲンの劣化と、加齢で量が減りためです。

量が減るのは、年齢を重ねてコラーゲンの再生ができなくなるということ。

コラーゲンは紫外線の影響などで、コラーゲンが硬くなって弾力を失い変形してしまいます。

コラーゲンは肌の奥にある繊維状のタンパク質で、この繊維がネットワークを作り弾力性のある肌を作っています。

皮膚が凸凹になってできてしまったシワは、弾力がなくなるとコラーゲンの構造自体が壊れてしまいます。

 

コラーゲンを増やすためのケアは?

シワの発生を遅らせるためには、コラーゲンの変形を防いだり、コラーゲンの量を増やさなければなりません。

そのためには
・化粧品でアンチエイジング成分を取り入れる
・コラーゲンを体の中から増やす
方法のケアが有効です。

 

シワに有効なのはビタミンCやレチノール

コラーゲンの合成を促す成分が入った化粧品を使うと、シワの発生を遅らせる効果が期待できます。

コラーゲンを増やす化粧水

肌への栄養を与えるために取り入れたいビタミンC。
ビタミンC誘導体配合の化粧水を、顔全体にたっぷり塗ります。

しわ対策クリームはレチノール配合

レチノールはシワ対策のアイクリーム等に配合されているもので、夜寝る前に1回、目元に使いましょう。

週に1度のピーリングとイオン導入

肌のターンオバーを促し、コラーゲンを増やすピーリングを週に1から2回程度。
ピーリングは、ビタミンC誘導体化粧水や美顔器を使って、ビタミンCのイオン導入をおこないましょう。

 

アンチエイジング化粧品は効果のある成分のものを!

化粧品の主なアンチエイジング成分には次のものがよく使われています。

・ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビル)
ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えたもので、体内のコラーゲン合成に不可欠な成分。
美白成分や皮脂の分泌をコントロールする毛穴ケア用コスメの成分。
成分リン酸型ビタミンC、リン酸パルミチン酸型ビタミンC(APPS)など

・ナイアシン(ビタミンB3)
にきび予防にも用いられる成分で、コラーゲンの合成を高める。
肌の中のセラミド合成を高め、アトピーの敏感肌を改善する効果も。

・レチノール
ビタミンAの1種で、肌のターンオバーを促し、コラーゲンを生成する作用が。
目元の小じわやクマに有効な成分で、アイクリームに配合されている場合が多い。

・AHA (アルファヒドロキシ酸)
ピーリングに使われる水溶液の酸で、グリコール酸、乳酸、クエン酸などがある。

・BHA(サリチル酸)
ピーリングに使われる油性の酸で、AHAよりも毛根への浸透が良い。
ニキビ、ニキビ痕、しみ、しわのケアに有効で、刺激が少ない。

 

コラーゲン入り化粧品はシワに効果あり?

コラーゲン配合の化粧品をつければ、シワ対策になると思うかもしれません。

でも化粧品に配合されているコラーゲンは、表皮の保湿を保つためのもので、真皮までは浸透しないのです。

化粧品のコラーゲンは分子量が大きいので、表皮の下にある真皮まで浸透する事はありません。

化粧品のコラーゲンは魚の骨や側からできたもので、人間の肌のコラーゲンと構造が違うので、そのまま肌に定着しないのです。

 

飲むコラーゲンは効果がある?

コラーゲンを増やすのに、コラーゲンドリンクやサプリを飲んでいる人も多いですよね。

でもそういったコラーゲンは、肌のコラーゲンになるとは限らないのです。

コラーゲンはタンパク質なので、胃や腸の中で一度アミノ酸に分解されます。

分解されたアミノ酸は、体内の必要な部分から吸収されるので、必ず美肌作りのために使われる訳ではありません。

 

女性ホルモンを増やせば、シワは減る?

コラーゲンは加齢で減少していき、50歳近くになると再生できなくなってしまいます。

コラーゲンが減少する理由は、女性ホルモンのエストロゲンが減ってしまうため。

つまり卵巣機能に支障が出るとエストロゲンが減り、ホルモンバランスが崩れる原因になります。

コラーゲンドリンクを飲むよりも、エストロゲンと同じ作用のある大豆製品(イソフラボン)を摂る方が効果的なのです。

シワやたるみは保湿をしたり、マッサージでシワやたるみを伸ばしてもあまり効果的ではありません。

体の中でのコラーゲンの再生を促す食生活や十分な睡眠が必要なのです。

 

しわ防止マッサージは効果なし?

弾力を失ってしまったコラーゲンは、マッサージで引っ張られると伸びたり切れたりして、前よりもダメージを受けます。

フェイシャルマッサージをしすぎると、かえってしわを深くしてしまう場合があるのです。

血行促進のためのマッサージをする場合、皮膚を引っ張らないようにソフトに行いましょう。

顔の筋肉を鍛えるフェイシャルエクササイズ(表情筋エクササイズ)は、表情じわを深く刻んでしまう心配があります。

ほうれい線やフェイスラインのたるみ予防には、低周波美顔器や口に挟むタイプの違う防止器具がお勧めです。

 

顔の筋肉が弱いと老け顔に

顔には表情作るときに動く顔全体の筋肉が20種類以上あって、「表情筋」と呼ばれています。

体の筋肉(骨格筋)と表情筋との違いは、表情筋は顔の皮膚についているということです。

この筋肉は皮膚と同じように、ほとんどがコラーゲンからできています。

表情筋が衰えると、それと一緒に皮膚もたるんでしまうのです。

ほおや顎の筋肉が垂れ下がったり、皮膚のたるみが二重あごになることも。

 

顔の筋トレで、若々しく

二重あごや下がった口角には、適度な筋肉トレーニングが効果的です。

年齢を感じさせるたるみは、口元の筋肉を鍛えることでリフトアップにつながります。

顔面トレーニングをオススメする理由は、表情じわを作らずにシワやたるみを予防できることです。

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