新生児・乳児の英語は賛否両論。後悔しない子育てで取り組むべき事とは? 

      2016/08/03

英語耳を育てるのに、一番効果のある時期をご存知ですか?

それは、新生児(生後28日まで)・乳児(生後28日~1才未満)の赤ちゃんたちです。
実は、お母さんのお腹にいる時から、パパママたちの話す言葉を聞いて、音として言葉のインプットを始めます。

外の世界とお腹の中の赤ちゃんをつなぐ音。
言葉を話し始める幼児になる前に、赤ちゃん(新生児・乳児)に英語の準備運動をしてあげましょう。

新生児・乳児期に植える言葉の種。発芽する幼児期。

英語の子育てと育児英会話。

言語の発達は子供によってまちまちですが、1才~3才の幼児期に簡単な言葉を出しはじめます。
新生児・乳児の赤ちゃん期に聞き親しんだ音や言葉から、言語を発達させるなんてすごい能力ですね。

新生児・乳児の赤ちゃんが泣いたり笑ったりするのも、初歩のコミュニケーションです。
この時期のコミュニケーションは、これから子供が成長していく基礎になります。
日本語でも英語でもよいので、しっかりと語りかけをしてあげるようにしましょう。

幼児期の子供たちは「必要なもの手に入れたいと要求」を具体的に伝えるために、言語を覚え表現していきます。
親が子供に話した言葉やメッセージ、表情やジェスチャーを感じて、語りかけられた言葉の意味を分かるようになってきます。

子供の心が広く豊かに育つ言葉かけ。
赤ちゃんは声のトーンや雰囲気から、パパママの気持ちを感じます。
おだやかな声で、子供を気持ちよく語りかけしてあげれば、「こころ」と「からだ」が健康に成長していきます。

お悩みママ
毎日、赤ちゃんとコミュニケーションしていくと、赤ちゃんも言葉が分かるのか、お返事してくれるようになりました。
Kelly
最初は言葉にならない音がきちんとした単語に、それが2つの単語になり、やがて意味のある文章になってきます。
Kelly
そのステップに欠かせないのが、笑顔とスキンシップね。
子供の気持ちに寄り添いながら語りかけをしてあげましょう。

 

幼児期の子供は、親との会話のやりとりを通して、言葉を育てていきます。
ゆっくりしたスピードでも、幼児期の子供は、自分の力で言葉を構成できる素晴らしい能力をもっています。

といっても、知識が十分でないのが子供。
言い間違いを直してあげたり、一緒に本を読んで、単語や言葉のあり方を少しずつ教えてあげましょう。

幼児英語の教え方。「与える・引き出す」バランスを重視して。

英語の子育てと育児英会話。

日本語と英語は、文の成り立ちや単語につながりがほとんどなく、言葉の音域も違う。
「英語ができる」というのは、「聞く・話す・読む・書く」をまんべんなく使いこなせるということです。

日常生活に必要なのは「聞く・話す」ことですが、それは「読む・書く」を基本になりたっています。
何年も学校で英語を習っているのに、英語が話せないのは、「聞く・話す・読む・書く」のバランスが片寄っているためです。

そして「聞く・話す」「読む・書く」それぞれは、「インプットとアウトプット」のの関係になっています。

英語を話せるようになるには、
① 英語のインプット
② 英語のアウトプット
をワンセットと考えます。

一般的な音は、「音の大きさ」「音の高さ」「音色」から成り立っています。
英語の発音に置き換えると、「リズム」「音程」「音質」になります。

「英語の音の情報」をたくさん受け取り、「英語の音の情報」を取り出す機会が必要です。

生まれたばかりの新生児、泣くのが仕事の乳児、そして自我が芽生える幼児。
どの時期にも、親やまわりの大人や子供、テレビなど日常の音でたくさんインプットしていきます。

特に新生児や乳児の赤ちゃんの時期や幼稚園までの幼児は、長い時間を家で過ごします。
そのため、インプットの時間や質の高さは家庭の影響が大きく左右します。

子供は最初「自分のしたいこと」を伝える道具として、言葉のアウトプットをはじめます。

英語が話せなくても、英語DVDや音楽CDなどで、インプットの機会をできるだけ多くつくることができます。

新生児・乳児の赤ちゃんのためにインプットの時間をつくるときに気をつけたい大切なことがあります。
それは、英語は子供のためだけに英語の機会を作っているのではなく、これから成長するなかで必要になるコミュニケーションのひとつとして英語の環境に自分も身をおいているという気持ちです。

赤ちゃんだけが英語を触れているのと、親と子供が一緒に触れているのでは、結果は違ってくることでしょう。
子育ては、子供との2人3脚です。
英語のある子育てで、日々の成長を発見していきましょう。

子供の英語。いつから、何才から始めるのがいいの?

英語の子育てと育児英会話。

「いつから、何才から英語を始めたらいいの?」
その答えは、子供が教えてくれます。

「いつから? どんなふうに?」と悩む前に、赤ちゃんや子供に英語を聞かせる機会を作ってあげましょう。

今は、英語素材がインターネットにたくさんあります。
最初はお金をかけずに、親子で英語を楽しむ時間を作ってみることから始めましょう。

英語の子育てが続かない理由に「親の気持ちが続かない。」「面倒になってしまった。」「英語の音が耳障りに感じる」など、親が原因になることも少なくありません。

英語の環境を与えられた子供の反応は、すべてのケースで違います。
子供の個性や性格にそれぞれ特徴があるので、「こうやったから、ここまでの結果がでる」というものではないのです。

英語の子育てをしている先輩ママや口コミなどの情報を参考にしながら、子供と親が無理なく続けられるプランをたてましょう。
そして、自分なりの方法を試してみることも大切です。

子供の反応を見て、「興味がなさそうだし、別の方法でアプローチしてみよう。」というフレキシブルな考え方をしていけるといいですね。

まとめ

Kelly
「新生児・乳児の英語。おすすめの教え方とコツ」はお役に立てましたか?
お悩みママ
子育てに笑顔とスキンシップ、大切だな~って改めて思いました。
Kelly
そうですね。
実は「スキンシップ」って和製英語なので、外国の方には通じないんですよ。
お悩みママ
え~? ホントですか?
Kelly
”physical contact”(身体の接触)って言いますよ!
お悩みママ
正しい単語、きちんと覚えなきゃ~!
Kelly
もし何かに迷ったり悩んだら、何でも良いから気軽に相談してくださいね。
英語や子育てに関するどんな質問でも受け付けていますよ。

 

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