子供の英語教育、ネットの口コミを信用してはいけないワケと子育て英語のデメリット

      2016/09/02

幼児の早期英語教育や子供の英語学習。
ネット情報を鵜呑みにしてはいけない理由が、たくさんの口コミから見えてきました。

ホントに信用していいの? ネットの口コミは「英語が話せない人」の情報が大半。

英語の子育てと育児英会話。

早期英語教育をしたいと考えているママは、大きく二つにわかれるようです。

ひとつめは、自分が英語を使いこなせて、子供の幼いころからしつけのひとつに英語を組み込みたい。
この場合は、お母さんが英語を学んだ経験を活かせるので、自分のやり方に迷わず子供の英語教育ができるようです。
成功している事例も多く見られます。

もうひとつが、自分が英語にコンプレックスがある、英語が苦手というお母さんです。
学校の文法中心の英語が好きになれなくて英語が大嫌いになった、というケースが多いです。

自分が英語を学ぶ経験をしていないので、どうやって子供に英語教育をしたらいいのかわからない。
だからネットや英語教材で情報を探して、頑張っているお母さんですね。

「日本語もできないのに、英語?」
「小さい時に英語教育をやっても、時間もお金もムダですよ。」

早期英語教育に否定的な意見が多いので、ネット上の大多数の意見に押し切られるお母さんがほとんどです。

でもよく考えてみたら、英語教育に失敗している人は子供の英語教育をすすめないですよね?

だから、もし英語が苦手だったり、英語が話せないなら、英語の子育てに失敗した人の意見よりも、成功している人の考えを参考にしましょう。

なぜなら英語の子育てを成功させたいのは、あなた自身だからです。
成功する方法は成功者しか分かりません。

英語が話せる人は、努力と工夫をしています。
その人たちは、自分の経験を英語の子育てにどうやったら活かせるかを考えています。

ネット上の英語教育に反対するほとんどの意見が、「英語をマスターしていない」人たちから発せられたものなのです。

 

子供の英語学習は何歳から始めるといい?

英語の子育てと育児英会話。

結論から言うと、「子供は何歳から英語を習うべき」というはっきりとしたデータがありません。
それは、子供の年齢によって、語学を習得するプロセスが違ってくるからです。

乳児や赤ちゃんが言葉を発達させる器官、言葉を感覚的に学習しやすい幼稚園児、理論的な学びができる小学校の子供たち。
それぞれの成長にあわせて、学習能力が育っていきます。

でも子供の英語学習を始める年齢を考える時、考えておきたいことが2つあります。

 

パパやママが、英語に関心があるか

お父さんやお母さんが「英語が話せる」のではなくて、「英語に関心があるか」が大事です。

子供の英語は、英会話教室に行くにしろ、家で英語のCDやDVDを流すにしろ、親がその機会を子供に与えてあげなければなりません。

英語教室だけでは子供は英語が話せるようにならないので、自宅で英語に触れる時間を少しでも作らないといけないのです。

英語に関心がないとか、英語を聞くとイライラするなど親が英語嫌いだと、家族全体でストレスを感じる事になります。

 

子供の英語力をどれぐらいに育てたいのか?

もうひとつ、目標としたい英語力です。
子供の「音を聞き分ける能力」は、7歳ごろまでに発達するといわれいます。

「きれいな発音で話せるようになってほしい」「ヒアリング力を高めておきたい」という願望があるのなら、7歳までに子供の英語学習を始めた方がいいでしょう。

 

 

子供に英語を習わせるメリットは?

英語の子育てと育児英会話。

子供が小さい時から英語に触れると、英語独自の言葉の音域を吸収できるので、知能や言語能力の発達に効果が得られます。

育児に英語を取り入れたいとか、子供を英語教室に通わせようか悩んでいるなら、次の英語学習のメリットをチェックしてみましょう。

知能が発達する

英語だけでなく、幼い頃から音の刺激を受けている子供は、脳が発達しやすいのです。

例えば、モーツアルトやバッハなどのピアノ曲をBGMに使うと知能が発達する、情緒が安定するといわれているのと同じです。

音のひとつである言語も音の刺激のひとつで、知能を発達させるのに役立ちます。

 

音楽への興味で、外国語をスムーズに習得できる

英語と日本語が根本的に違うのは、音とリズムです。

音とリズムを英語という言葉を通して学ぶことで、「音を聞き分ける力」「リズム感」が育ちます。

英語の歌は、英語の世界を広げるのに身近な世界ですが、特に小さい子供は「音」と「リズム」の相乗効果で吸収していきます。

子供の外国語学習をスムーズに進めるのは、同じような効果が期待できることをコラボさせることです。

 

日本の文化と外国の文化に対する興味を伸ばせる

言葉は、その国の文化が背景にあります。

「自分が住む日本」と「外国」の言葉の違いを通じた「自分と他者」の理解を体験することは、グローバルな視点をもつ基礎になります。

外国への興味は日本への興味につながります。日本を知ることで外国を知りたいという気持ちが生まれます。

子供が何かに興味をもつ。

このことが子供が学ぶべきことであり、子供の成長を促す機会になります。

 

子供に英語を習わせるデメリットは?

英語の子育てと育児英会話。

口コミでの反対者の意見の多くは、英語教育のデメリットを強調しています。
こういった意見に耳を傾けて対応していけば、子供の英語教育を成功させることができます。

デメリットの多くは、
・英語と日本語で混乱する。
・日本語もできないのに、英語教育なんておかしい。
と、正しい英語教育の方法を知らない、または勝手な想像だけで反対するケースが多いです。

そして、成功しなかった原因のひとつが、語学で一番大切な「継続」ができなかったという事にも触れていません。

子供に英語を習わせるデメリットの一番は「お金がかかる」こと。
でもそれは、ピアノや習字、水泳などの習い事にお金が必要なのと同じです。

だから子供の英語教育のデメリットは、メリットの大きさから考えたらほんの少ししかないと言えます。

なによりも大事なのは、「英語を通して多くのことを学んでほしい」と思っていることを実践していくこと。

親子で一緒に練習したり、自宅で遊びのコミュニケーションツールとして楽しめる環境を作ってあげてください。

楽しいというプラスの感情が英語の上達、そして子供の健やかな成長につながりますよ。
 

こままご
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